雑記

ツバメその後。

こんばんは、三日月です。

昨日、ツバメを3564(通じますように)にする選択肢を取ってしまった我が家なのですが。

今日、我が家の主が出勤途中、昨日の落ちていたツバメが気にかかり、駅に立ち寄ったら、そのツバメと目が合って、その瞬間ツバメがトコトコと寄ってきたと。

慌てて、来なくていいよと言いながら、日中暑くなることがわかっていたので、近くの鉢植えを少し動かして日陰を作っておいたのだとか。

午前中、ツバメが脳裏を過りまくって仕事どころじゃなかったらしく。

午後半休を取ってツバメのお世話をする決意をしたそうで。

餌を買いにバイクで出かけるのだとか。

でも。

野生動物だから保護するにしても許可を取らなくちゃいけない。

私は里子さんたちの里親探しをいったん切り上げなくちゃいけない。

野鳥を保護している同じ屋根の下で、他人様に引き取ってもらうお人形を触ったりできないもの。

鳥を見てくれる病院も調べたみたいなので私も覚悟を決めた。

で。

我が家の主が午後のお休みを取って駅に向かって。

鉢植えの陰からツバメが出てきたんだとか。

でも巣の近くに親らしきツバメも発見したのだそう。

巣に戻せばそれで行けるかも!と思った彼は、会社で脚立と網を借りて、巣に戻す算段。

網を借りたのは、ツバメの巣まで下から上まで運ぶ時に、ツバメを落下させないようにするためだったらしいのですが。

しゃがんで網を差し出したら、網の中に入らずに網の骨組みの輪の上にちょこんと止まっておとなしく巣まで運ばれて。

巣のそばに網を寄せて、ツバメが移動するのを待っていたのだけど、全く移動しないので指を差し出して巣に近づけたら、指に乗って止まったのだとか。

人慣れしすぎてる!

渡り鳥じゃなくて、親もいなかったら、絶対に連れ帰って家族になる手乗りツバメ。

指から離れようとしないツバメを、そっと、もう片方の手で巣へ移動させて。

ツバメが巣に移動したら、親鳥と他のツバメ数羽がすぐに近寄ってきて、ずっとツバメのそばを離れなかったそうで。

もう、他にツバメたちの姿はほとんど見なくて、多分取り残されたツバメの一家。

ちゃんと海を渡って逞しく生きていってほしいな、と思う。

野生のツバメと、ペット不可物件在住の我が家との間で、多分一番いい選択肢をとれたんだと思う。

我が家の主は午後半休を取ってしまったけど、後悔はないらしい。

 

きっと元気になったツバメが恩返しに来るよ。

ある日高額当選宝くじをポストに入れてくれているとか、

じゃなかったら、ある日高額当選宝くじを玄関に置いてってくれるとか、

じゃなかったら、ある日高額当選宝くじをおでこに張り付けていってくれるとか。

 

☆ここまで読んでくださり、どうもありがとうございました☆