こんばんは、三日月です。
愛が足りません。
私の心はカラカラに乾いてます。
子供のころから、物心ついたころには常に犬や猫と共に暮らしていたので、彼らのことは幼いころから家族として接してました。
実家には猫が2匹いて、2匹とも全く違う性格なんだけど、それぞれの個性も所作もとても優しくて可愛くて愛おしい。
離れて暮らしていると会いたいし、自分でも犬や猫との同居を憧れたりしますが、一歩も前に踏み出せない理由があります。
我が家の主が動物アレルギーを持っていること
分譲にしろ賃貸にしろペット可物件にご縁がないこと
自動車を持たないので、長期帰省や旅行に出かけられなくなること
自動車があっても、実家には連れていけないこと
↑です。
それに。。。
いろんなことを無視して強引に同居に踏み込んでも、災害の怖さが付きまとうのです。
東日本大震災を関東で経験して、都内は震度5弱でした。
震度5弱でもあの揺れって思ったら、私がいない間に災害が起きて、鍵のかかった部屋に閉じ込められた犬や猫はどうなるんだろう?
それを考えると、たとえペット可物件であっても、帰省の予定がこの先ずっとなくなっても、家族にアレルギー持ちがいなくても、私が留守にする間に起きる何かが怖くて、犬や猫との生活は憧れどまりで。
私がずっと家にいられたら、一歩踏み込むかもしれないのですけど。

以前に住んでた町では、野良猫さんが幸せそうにその辺をうろうろしてて、顔を見たらお互いに挨拶する仲の猫さんがいました。
「ご近所さん」
クリームパンみたいなベージュ色とグレーのまだら模様が綺麗な猫さん。
「ご近所さん」は見かけると必ず声をかけてくれる人懐っこい子なので、「行ってきます」って言いながら、鼻と人差し指でつん☆てする挨拶。
初めて「ご近所さん」を見たときは「目がおっきくて可愛い野良さんだな」ってだけでしたが、ある時急にその野良さんが私との距離を縮めてくれたおかげで、私の幸せな野良猫ふれあいタイムなるものがあったのです。
どこにでも野良さんはいると思ってました。
けど、今住んでるところでは本当に野良猫さんがいない汗。
全く見ないわけではないのだけど、たまに見かける猫さんは多分何処かのおうちの飼い猫さんがお外を散歩している……のような気がします。
一度だけ、去年の今頃。
職業訓練に行く途中でどこからか
ニャ
とだけすごく小さな声がして、声の方の見たらどなたかのお家の玄関先にちょこんと座ったキジ猫さんがこっち見てました。
私も「ご近所さん」に声かけるみたいに「おはようございます」って無意識に返事してしまって焦りました。
夏休み中?で人の少ないところなのでどなたも歩いておらず笑。
声を出さない ニャ って目を細めながら返してもらって、一気にテンション上がってその日は一日中、嬉しかったなぁ。
次の日もその次の日も、その猫さんに会えると思いながら辺りを見回して歩いたけど、その一度きりでした。
野良猫さんだったのか飼い猫さんだったのかも分らないけど、また会いたい。
なんていつも少しは感じているのに、時々爆発的にこの気持ちが大きくなるのは、さっき犬も猫も出てくるyoutube見ちゃったから。
動物と暮らせる人って、動物と暮らせない人より確実に幸せをひとつ多く貰ってるって勝手に思ってます笑。
愛もお金も足りないけど、私は幸せも足りない!!!
……多分強欲です笑。
☆ここまで読んでくださり、どうもありがとうございました☆