DOLL服

うちの子一番可愛いという呪い

こんばんは、三日月です。

里子さんをコンビニ発送してましたが。

何度もいろんな時間を試みて、数を少なくして出かけても。

必ず「背後に次のお客さんが待つ」という変な罠にはまっています。

焦る。

焦ると間違うからやめてほしい。

一度でも間違えたんじゃないか?って思うと、ずっと間違ったという仮定で思考が回るからホントやめてほしい。

そもそも。

私がレジに行くまで、誰もいなかったじゃないか~~~~ww

レジだって私が声をかけて、初めて奥から店員さんが来たというのに。

……そんなにもたついてないのに……しくり。

 

そして新たに里子候補さんを撮影したりしてました。

誰でも買えたキャッスルの子だったり、ロングヘアじゃないからわりと地味な人気しかなかった子だったりしたのですが。

そういう市販されている大勢の、同じ仕様の子の中で。

私のマリーンが一番可愛いんじゃないかという錯覚というか確信というか、そういう謎の感情が生まれちゃうわけですよ。

撮影しながら「ありがとさん」って歌が流れだして、マリーンのあまりに綺麗なお顔が私に別れを思いとどまらせている……。

すっごい可愛いマリーンだったから。

大好きな仕様の子ばっかりだから。

写真は大切に取っておこう。

こういう可愛い子が一瞬でも私のもとにいてくれたことを感謝しよう。

どこに出しても恥ずかしくない、めっちゃ器量よしな私のマリーンたち。

私のところにいるよりも、確実に幸せな場所に行くんだよ。

 

新しいお洋服を縫おうとして。

生地を眺めていたらどんなのを作るのかわからなくなって、部屋中生地まみれにしてしまいました汗。

今日のほとんどを使ってデザイン考えているのに。

里子候補さんも2人いて、どっちの子から服を作ろうかってところまで悩みだし。

全て明日に持ち越しです。

里親さんが、一瞬でも里子にしたいって思ってくれるような、出来るだけ似合うお洋服を縫いたい。

などという高望みをする未熟者な私ですw

 

☆ここまで読んでくださり、どうもありがとうございました☆