ひとりごと

お弁当がいらない日。

こんばんは、三日月です。

毎朝お弁当を作っているのですが、私自身は持って行ったお弁当を家に持って帰ってから、夕食として食べてたりします。

休憩をとる暇がない、というか休憩を1時間無理やりとっても一切気分が休まらないので、取らずに休憩分1時間早く帰りたい、が本音です。

で、なんでお弁当を作っているかというと。

我が家の主のお昼の用意をしているから、です。

毎日ランチ代に1000円持って行かれるのは、大きな出費だと感じるからです。

家には、お湯を注ぐだけで食べられるカップラーメンもあるのに、パンも、お米だって炊くだけで食べられるのに、そういったものには一切見向きもしない我が家の主。

自分で食事にありつける=外食

という揺るがない考え方なので「お昼ごはんです」と、プレートに食事の一式をに用意をしてから出かけるのです。

けど。

明日は出かけるそうで、絶対に外で食事だから、初めからお昼の用意がいらないと言われました。

ラクができる!!!

お弁当を作らなくて良くて、持って行かなくて良くて、身軽で気持ちも軽くて。

家にいながら外食されるのは微妙な気もちになりますが、出かけるのならどうぞどうぞ、美味しいものを召し上がってください!って、素直に思えてしまうのです。

 

私も明日は仕事帰りに、ヤ〇ザキの菓子パンとか買っちゃおうかな~♪

……。

菓子パンを買うのも贅沢に思える、貧乏が染みついた私よ……汗。

 

☆ここまで読んでくださり、どうもありがとうございました☆