ひとりごと

遅ればせながら北京五輪開会式を見る

こんばんは、三日月です。

北京オリンピックの開会式を今頃見ております。

半年くらいしか経たずにもう北京オリンピックだから、東京オリンピックを思い出して所々東京と比べてみてしまう自分がいます。

東京オリンピックでも、こんな花火を打ち上げてほしかったなぁとか。

五輪のシンボルマークが現れてから消えるまでの、あの鮮やかな美しさはハッとしました。

でも選手入場は東京オリンピックの方が好き♪

ドラクエから始まる選手入場なんて、今思い出しても胸が躍りますもん。

そんなの私だけでしょうけど笑。

北京の街の明かりを見ていると、街全てが統率が取れているんだなぁと感じます。

こんな感染症の真っただ中で、それでも開催を成功させようとする姿は、半年前の東京を思い出して、閉会式までの無事を祈るばかりです。

 

東京オリンピックのあのゴタゴタを思い出すと、北京オリンピックの開会式は羨ましく思いました。

中国では、オリンピック開催に向けての反対運動とか無かったんだろうか?

日本ではギリギリまで、というか開催後も反対運動があったらしいけれど。

とか思ったけど、日本とは違う国だから無さそうだな。

そういう意味では、国の誉に対して妨害が無いって羨ましいような。

何も問題が起きず、どの国の選手もみんな怪我とかしないで失敗しないで、全力を出し切って自己ベストを尽くして、悔いの無い時間を過ごしてほしいです。

会場入りする選手の皆さん、いくつかの国はお辞儀をしていて素敵でした。

中国のお辞儀の文化が、日本のそれと同じとは思わないけどお辞儀に慣れ親しんでいる私には、選手の皆さんの、北京オリンピックに対しての敬意に感じられて素敵に映ります。

しかし。

私は西洋の人の顔立ちが心の底から好きなんだと感じました。

男性も女性も美しすぎ!!!!!

これは目の前に西洋の方がいらしたら、何度も何度もひとめぼれしちゃって忙しいわ。

東京オリンピックの時はゲームに出てくるお姫様みたいな女性がいて、勝手にキャアキャア騒ぎましたけどw

イギリスの衣装が飛びぬけてカッコよくて、これ着たいとか思っちゃったです。

 

☆ここまで読んでくださり、どうもありがとうございました☆