雑記

難解すぎる柄合わせと難解すぎる言葉

こんばんは、三日月です。

お人形のお洋服を、左右対称に柄合わせしようと裁断して。

裁断の段階ではきちんと左右対称で、後ろにもきれいに柄が繋がっていたのですが。

前開きにして、閉じる部分を生地が重なるように作ると。

重なった部分の柄が全然合ってなくて汗。

正確な柄合わせなんてできてないじゃん……という事実にぶち当たりました。

ちょっと悔しくて、何度か柄合わせできるように裁断を試みたものの。

あーわーなーいー!!!!!

ボディに対して、とても大きい柄の場合って、綺麗に壁紙はったような柄合わせは不可能なのかな汗。

左右対称で裁断するから、柄が合わない事態に陥るのかしら。

うーむ。

謎が謎を呼んで次回へ。

 

全く話は変わって。

すっごく心狭くて細かいこと言うけど。

私は「じゃあ」という言葉が嫌いです笑。

わかった、じゃあ、いいよ

の、「じゃあ」。

承諾、同意はしてあげるけれど、全く本意ではない、納得はしていない、みたいなあの一言が、聞くたびにカチンとくるのです汗。

何か提案をしてきてるときの

じゃあ、〇〇はどう?

みたいな使い方には何も思わないのですが、折れてあげますよ的な、あの「じゃあ」。

なんであんなに気分悪く聞こえるんでしょう……

わかった、じゃあ、いいよ

だって、

わかった、いいよ

で、いいじゃん。って思うのです。

なんでわざわざ、「じゃあ」って言うのか本当にわからないのですが、その言葉を口にする人はだいたいみんな、顔にもかなり「不服」が溢れていて。

顔とその「じゃあ」がセットになっていて、聞いたこっちが素直に受け取れると思うか?

って聞きたいことろです。

嫌だったら嫌って言うとか、嫌な理由を言うとかすればいいのに、譲歩してます的なアレ。

わかった、じゃあ、いいよ

これって、「じゃあ」が後に続く「いいよ」を完全に否定してるんだもん。

「いいよ」で、話が完結するところなのに、続いてしまうじゃないか。

「じゃあ」

悪い人じゃなくても、これを多用する人と仲良くなれたことがあまり無い。

 

私も、いちいちひっかかるから、そこがネックなんだよなー汗。

ただの口癖だと思えばいいじゃんって常日頃、自分に言い聞かせてるのにな汗。

 

☆ここまで読んでくださり、どうもありがとうございました☆