ひとりごと

足が攣る

こんばんは、三日月です。

昨夜、何の前触れもなくいきなり足が攣りました。

何年振り??

寝ている時に足が攣りそうになっても、ある程度予測がつくのです、寝ながらでも。

で、足が攣りそうだと意識が察知して、攣らないように足を動かして、または動かさないようにして、それを避けていたのです。

この数年は足が攣りそう!という前触れ的なものさえも無かったのですが。

ぬかったわw

全然察知できなかったので、攣った瞬間に叫んだらしく汗。

我が家の主を起こしてしまいました。

もしかしたら、隣近所のお部屋の方々も起こしてしまったかもしれません。

無意識叫んだので、声でかかっただろうなぁ汗。

実は苦情が殺到してて、来週頭に管理人さんに呼び出されたらどうしよう汗。

足は今も少し痛いけど、苦情着てたら云々が気がかりでハラハラしております。

んで。

今晩も足が攣ったらどうしよう!という新たな悩みがww

叫びませんように。叫びませんように。

攣りませんように汗。

 

攣ると言えば。

昔、首が攣ったことがあります。

念のために申し上げておきますが、首を吊ったのではありません。

首が攣ったのです。

普通に路上でいきなり。

自分ではなんとも動かせず、どうにもできない不自由さと恐怖と激痛。

足が攣る以上に怖いです。

首がね、そっちにはもう回らないと思うよ?って方向に回ろうとするんですよ。

逆らったら激痛なんですよ汗。

あの時は〇ぬと思いました。

曲がらない方向に首が曲がってぞうきん絞りになって変な汗出て激痛で〇ぬ

エクソシストでしたっけ?首がぐるっと回る映画ありましたよね?

あの映像が脳内を占拠しました。

こんなわけわからん理由で〇んだら、親戚中の笑いものになるんじゃないか?とか、
親は情けなくて子供を失った悲しみを癒せないんじゃないか?とか、
あまりにも変〇過ぎてテレビの取材とか受けるんじゃないかとか、
解剖の時に3枚1000円のパンツはいてるのバレるんじゃないか?とか。

脳内を走馬灯のように駆け巡ったのは、おきるかどうかわからない未来の想像でした。

どうやって治ったのか思い出せませんが、首だけはもう二度と攣りたくない。

足が攣ったことにより、首が攣ったことを思い出した私は。

今晩寝るのが少し怖い汗。

 

☆ここまで読んでくださり、どうまおりがとうございました☆