ひとりごと

車と名がつく乗り物の操縦者め

こんばんは、三日月です。

この町に来て、はじめて車にはねられそうになりました。

交通ルールを守ってもはねられる時ははねられる

と、確信しましたです。

だって私、歩行者の信号が青になってから、飛び出したりせずに普通に横断歩道を歩いてただけですもん。

私のどこに非が??です。

2車線道路の信号付近、右折する予定なのか、ただ停車しているだけなのか、歩道側の車が停車していました。

信号が右折車にも赤信号を表示して、歩行者信号が青になり。

私の斜め前をお爺さんが歩いていて、私もお買い物後だったからエコバッグ肩からぶら下げて、少々お疲れ気味に歩いてたところ。

反対車線側の【〇日新聞の車】←車に〇日新聞って書いてあったwがいきなり飛び出してきて、というか信号見てないのか?レベルのスピードで直進してきて、横断中のお爺さんと私を見て慌てて急ブレーキ。

なんていうか、あまりにも堂々とはねられそうになってあっけにとられました。

この町の運転手さんって、横断歩道に信号が無くても歩行者がいると停まってくれる、気のいい人たちばかりだと思っていたのだけど。

信号の意味が分からない輩がいるのかと恐怖におののきましたww

昔、よく横断歩道上ではねられそうな経験をしました

前の街では本当に2度ほど、ギリギリ接触なかったレベルではねられなかったことがあって、そういう時の運転手さんはだいたいみなさん顔面蒼白ww。

そんな恐怖な顔するなら、車に乗るなまで言うつもりはないけど、せめて信号くらい見ようよ。は、いつも思います笑。

今日の〇日新聞の車の運転手は、運転席かな?膝かな?に、猫様を乗せてまして。

ひきつった運転手さんの顔とは裏腹に、歩行中の私やお爺さんを見て興味津々なのが笑えました。

猫様には獲物に見えてるんだな、きっと笑。

自転車にも接触されそうになる

細い歩道で、電柱があると人一人通るのがやっと。

そういう歩道で、向かいから自転車がよけもせずに向かってきました汗。

中学生くらい?の男の子。

誰も教えてくれないのかな、歩道は一応歩行者のものだということを笑。

幅の広い歩道なら別だけど、それでも本来は歩行者を邪魔しないはずで。

絶対に避ける素振りが無かったので、すれ違いざま私が車道に出ました。

自転車の取り締まりも強化してほしいこの頃。

この町の、運転する人のマナーや思いやりがとても好きだったのですが、今日一日で一瞬で変わってしまった笑。

残念汗。

 

☆ここまで読んでくださり、どうもありがとうございました☆