ひとりごと

ミルクフランス

こんばんは、三日月です。

前からずっと、フランスパンを焼いてみたくてうずうずしてました。

というか、SUBWAYみたいなサンドイッチを食べたかったからなのですが、ハードすぎるのはあごが耐えられないかも?と二の足を踏んでおりましたw

で、またyoutubeでミルクフランスの作り方をいくつか見て、モルトシロップ(?)が不要っぽかったので、チャレンジ。

フランスパンのレシピを見ていると、たいていモルトシロップなる材料が出てきて、たった1回フランスパンを作るために、ネットで注文するのもな……と。

フランスパンのハードルの高さをひしひしと感じていたところに、そんなもの不要なミルクフランス。

我が家にあるもので作れる!と、昨夜は小麦粉をこねて寝かせてと、夜遅くまで格闘しておりました。

ミルクフランスの生地でパンを焼きましたけど、挟んだのはミルククリームと別個で我が家のレタスたち。

レタスは摘みどころがよくわかってなくて、やたらモッサリしたサンドイッチになりましたが、美味しかったです♪

ミルククリームはヨーグルトとバターをメインに色々混ぜて勝手なアレンジ笑。

キャラメル風味のクリームもいいかも!とか、チーズとジャムの組み合わせも食べたい!とか、いろいろ勝手アレンジの妄想が暴走。

 

今日決意したのは、今度100均に行ったら、クープ専用としてカッターか剃刀を用意しよう、でした。

我が家にあるものはすべて使用済みなので、パンのクープに使うわけにいかず汗。

なんだかんだと物入りな感じはしますが、余計なものが入らないという安心感がありがたく、飽きるまでは続けていきたいな、と思うのです。

私は何を食べても、何ならその辺の雑草にマヨかけて食べても生き延びれそうなのですが、我が家の主は添加物で寿命縮めてるんじゃないか?と思うくらい身体が弱く。

材料がわかってて安心なら、多少マズかったり日持ちしなかったりしても、安心な方を選んでしまうわけで。

そういう部分からも、へたくそでも見た目悪くても、食べ物を自分で作ることを選択してしまうのでした。

という言い訳を盾に、小麦粉でできる食べ物を作るのが楽しいという本心を隠しながら、無謀な冒険を繰り返しているのですww

でも、パン作りってなんであんなに時間がかかるんでしょう汗。

ケーキ焼く方がまだ時間を取られずに済んでる感じです。

それを考えると、タイマーまで用意してくれているホームベーカリー様尊い☆

 

☆ここまで読んでくださり、どうもありがとうございました☆