こんばんは、三日月です。
寒さに耐えられず、ホットカーペットを導入しました。
ココア色のカーペットがホットカーペットのカバー?だったと思うのですが、見当たらず。
ので、随分昔に購入したパステルグリーンの、妙に可愛いカーペットを久々に活用。
なんだろ。
もっとフカフカなイメージだたのですが、ヘタれてる……→パステルグリーンのカーペット
年が明けてから、年末編んでいたかぎ針の模様編みを、解いて編みなおして解いて編みなおしてを繰り返しておりまして。
本日念願の、気づいたら編み目が増える現象を会得しました。
なんで増えたんだろうね……。
減らないでほしいと常々思ってるけど、増えてほしいわけじゃないんだ。
そのまま、ただまっすぐ、何もミラクルを起こさずに普通に編み進めたいだけなんだよ?
ごめんね、きっと何か誤解を与えたんだよね。
……かぎ針に言ってるのか、糸に言ってるのか、両手に言ってるのか。
でもなんとか形にしました。
笑ってやってくだせぇ。
そしてそして。
今年、半世紀ほど生きてようやく、念願叶っているかもしれません。
年賀状が今年は1枚のみだった!!
要らないと言っているのです、出したくないとも言っているのです。
ハッキリ廃止しましたと申し上げましたとも。
それでも毎年必ず送られてきた年賀状。
しぶしぶ返す寒中見舞い。
まだ元旦に届くものはいいのです、即行返してこっちも一応年賀状扱いにできるから。
7日とかに届くやつ、アレって年明けてから出してるじゃん??
だったら要らないんです、本当に。
出せなかったのなら、出さなくていいんだよ?
年賀状って貰っても特に嬉しいとは感じず。
子供のころクラスメイトから、
あけましておめでとう。
それではさようなら。
という2行の清々しい年賀状をもらって。
見た瞬間大爆笑したけど、あとあとになって年末までに怒らせたり、嫌われたのかと不安になり。
でも、クラスの女子ほとんどがその年賀状を受け取っていて、そんなにしんどいなら出さなくていいよ、とハッキリ思いまして。
それまでもうっとおしいと思ってた年賀状だったけど。
この時に私には年賀状不要と思ったんでした。
よくわかんない仕事になるなら出さなくていいんだよ。
で、私は1通でもめんどくさい仕事にしか思えないので。
できたら返事も出したくないのです汗。
来たから年賀ハガキで寒中見舞いを返すけど。
どうしても何か伝えたいなら、メールや電話やそのほかのツールで充分と思ってしまう、そっけない私。
☆ここまで読んでくださり、どうもありがとうございました☆