こんばんは、三日月です。
見つけました!
1月1日賞味期限のかまぼこ。
これで元旦のお雑煮にバカみたいに高いかまぼこを入れずにすみます♪
わーい☆
お洋服の紹介には里子に出したお人形がモデルをしています。
不快に感じられる方がいらっしゃるかもです、ごめんなさい。
黒地花柄のエプロンドレス 9月
黒地に白い小さな花がプリントされた生地がお気に入りで、明るい髪色の子に着せようと決めていました。
エプロンのピンタック、すごい頑張って入れてます笑。
縫った後にチャコペンの印を消すために一度洗うのですが、この綿ローンは本当に薄くて、濡れるとピンタックやレースなど布の重なりがある部分以外はちょっと透明に見えます。
ワンピースの生地は光を吸収するのか、ミシンがけの際に針が何処に落ちているのか全く確認できず、まっすぐ縫う、細かいところを縫う作業が大変でした。
ここの日記用に写真を撮ってありましたのでペタリ。
生地の柄、やっぱりお気に入りです。
プリントの大きさもジェニーサイズにちょうど良かった♪
ギンガムチェックのエプロンドレス 9月
ギンガムチェックにピンタックは、わりに合わない労力だと思い知った1着です笑。
そのため、ワンピースの裾にはピンタックではなく共布フリルを3段つけてあります。
モデルのNJマリーンがアイボリー地に水玉のPH風のお洋服だったので、配色だけでも寄せてみようと、モノトーンでコーデしました。
低い位置でツーテールなので帽子も被せることができ、個人的には似合っていると思ったコーデでした。
ワンピースのフリルを目立たせたくて、エプロンの丈を短めに取っています。
作業途中の写真を撮ってありましたのでペタリ。
セーラーカラーに、やっぱりへたくそながら刺繍を入れています。
襟以外は上の花柄のエプロンドレスのセットと同じ型紙で作ってます。
茶系のエプロンドレス 9月
秋を意識してますね。
作ってる最中はまだ暑かったので生地は綿ローンだけど、配色は茶系。
元々、モデルのヴィクトリアンエクセさんが濃茶×黒のアンティークなドレスセットをお召しだったのと、メイクが茶系だったので、かなりこの子に寄せたものになってます。
ワンピースにオーバースカートを着用してエプロンを付けてます。
レースをトーションとチュールしか使わないで……って思った記憶があります。
作っている途中の写真がありましたので。
作ってる途中で着せ付けてみましたが、秋色マリーン(茶箱さんカスタム時に命名)の髪色には合ってなかったですね。。。
作ってるときは、カフェオレやモカのアイスをずっと連想してました笑。
チュールレースの重なりって、綿ローンの重なりと似ていて好きかもしれません♪
確か、ボンネットの後ろ側を凝ってデザインしたと思うのですが、後ろ側の写真がないですね汗。
里親さんに見えないとこを、気に入ってもらえてたらいいのですが。。。
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☆ここまで読んでくださり、どうもありがとうございました☆