雑記

肉体改造的労働

こんばんは、三日月です。

肉体労働を選んで、そろそろ2ヶ月を迎えようとしています。

ひと月過ぎたころに気づきましたが、体脂肪率がぐんと減りました。

ひと月で体脂肪率4%弱減って安定しているって、かなりすごいと思うのです。

そりゃ、ずっと筋肉痛なわけだな、と改めて思いまして。

2ヶ月近くなって、体脂肪率の落ち具合は速度を落としましたが。

筋肉量が1キロ前後増え、内臓脂肪が1減りました。

この1って大昔の体重計@タニタが、15段階で表示しているもので、15段階のうちの1という意味で。

1キロってわけでも1%ってわけでもありませぬ。

また、今の体重計じゃないので、増えた筋肉も減った体脂肪率も、実際には数字に差異があるかもしれません。

でも、テンションは上がります。

50歳近くになって、痩せたというよりは「引き締まった、健康になった」って言葉が近い身体の変化。

何とかなるものなんだなとも思います。

ただ、万年筋肉痛と離れることは叶わず、下半身の関節は軟骨でもすり減ったのかという痛みもたまにあり、簡単にあかぎれしますので、やはり労働なのだな、と笑。

あと。

朝早く起きて肉体労働なので、夜は早くに睡魔に襲われます。

これも「本当に健康だなぁ!!」と感激すらしてしまいます。

お布団に入ったら数秒で記憶なくしますし。

何かを生産するような、誰かから必要とされるような仕事ではないですが。

働き始めて良かったな、と思います。

ほんっとうに毎日くたくたにはなりますけど笑。

今日はお休みだったので、体重計の数字が少し怠けた緩んだものになってました。

毎日動けってことです、多分。

明日からまたお仕事ですが。

肉体改造だと思って頑張れ私!!

 

☆ここまで読んでくださり、どうもありがとうございました☆