ひとりごと

我社的退職ラッシュがくる?

こんばんは、三日月です。

私は今の職場で8時間勤務の契約を結んでいて、8時間勤務できることはほぼほぼ無いのですが。

先日、同僚さんが濃厚接触者になってしまって。

その同僚さんがめっちゃ仕事が早い人で。

今日は忙しいと予定されていた日でしたが、その同僚さんは当然出勤できず。

できる人がいない、忙しい職場は若干カオスでw

私は8時間勤務の契約なので、遅くまでいてもお昼ごはんの準備も一応しているし、何の問題もなく。

時短勤務の同僚さん達にまで残業を打診してまして。

その中にとても仲良くしてくれてる同僚ちゃんを発見。

彼女はめっちゃいいひとだから、残業を受け入れたけれども。

お昼の準備なんかしてなくて、持ってきていたお茶だって底をつきかけていて。

残業をお願いしたのなら、せめてペットボトル1本くらいご馳走するとか、忙しくなることがわかっているのだから、前日から残業可能な人は残業できる準備をして来てほしい旨を伝えるべきで。

なんでそれができないのかな、うちの責任者は……と、ただのパートの私でさえも思うところ。

で、せっかくなので同僚ちゃんと一緒に休憩を取りまして。

恐ろしいことに。

食中毒のリスク「三日月ウィルスに侵されますw」を十分説明してから、私の激マズ弁当をシェアしました。

半分こだったけど、これで後半乗りきっちゃおう!とお互いに励ましあいw

 

その休憩の時に知ったのだけど。

同僚ちゃんも他の同僚さん達も、私と同じ考え方をしていて。

同じところに憤って同じ気持ちで、別の職場を探している。。。

私がワガママで、我慢が足りなくて、というわけではなかった。

誰かひとりでも退職のスタートを切ったら、みんな雪崩のように次々と辞めていくだろうって、簡単に想像がつく。

働きたい人に時短勤務強制して、週に5日間の契約をしている人に3日間しか勤務させなくて、契約上のお休みの日を無視してシフト組まれて。

人として少々問題のある人をリーダーに任命して、職場の中を引っ掻き回すその人事とか。

色々、私が一人で過敏に感じ取ってるわけじゃなかった。

実際にその日が来るまで、業務上の早さを多い求めながらクオリティを維持できる努力はするけれども。

みんなとお別れする日が来るんだなぁ……と、ぼんやり思い始めてさみしさを感じたりします。

まだまだ先だとは思うから、今日は定期の更新しちゃったけど。

私が最後の一人だったらやだなぁ笑。

 

☆ここまで読んでくださり、どうもありがとうございました☆