DOLL服

懐かしいお洋服

こんばんは、三日月です。

今日は蒸し暑くて雲が厚くて仕事帰りは小雨に降られました。

最近は確実に帰宅時にスコールに遭遇していたので、小雨なんて全然余裕!!でした笑。

でも、絹製のショルダーのカバンを持っていたので、カバンだけは胸元でがっちり死守。

濡らしてなるものか!です。

朝から晩御飯の下ごしらえをしていたので、帰ってからもご飯の準備がラク~~♪

冷凍の鶏肉に、お味噌&ヨーグルト&お醤油&お酢、全部目分量適当をお肉に塗りたくって冷蔵庫のチルド室で帰宅まで放置という、下ごしらえも手抜き。時間に全てをお任せしちゃうインチキおかずながら、味は心配なしの心強いレシピ☆

グリルで焼いたから香ばしくて良き♡

アイキャッチ画像、20年ほど昔に作ったお人形のお洋服です。

これを見つけたとき、なんだか懐かしくて嬉しくて、お人形のお洋服作るの再開しようと思ったのでした。

写真の撮り方を忘れる

昔はお人形にお洋服を着せた状態で、接写に優れたカメラを使っての撮影でした。

今はスマホひとつで簡単に撮れちゃうけど、今使っている私のPCにはフォトショップが無いから画像のトリミングができなくて焦ります。

余計なものも写っちゃうんだよねぇ汗。

主人のPC横取りしようかな……ニヤリ☆

全部手縫いだった

20年程前のお洋服だから、どうやって作ったのか覚えてなかったのです汗。

総裏でスカート部分も丁寧に作ってあって、ほんとに私が作った?って思うくらい頑張ってる跡がある。

これが20年前にできたのなら、今も頑張ればできるはず。

 

手元に残っているこのお洋服はかなり初期に作ったもののはずで、とにかく作るのが楽しくて仕方なかったころのもの。

そういう色々を思い出したら、当時はこのお洋服のクオリティの低さに、特に何も感じなかったとおもうのですが、今は違って。

なんだかとても愛おしくて、裏の布の始末とか苦戦のあとにちょっとクスッとなって。

そういう体験をもう一度したい。できればこの先も。

トルソーに着せてみた

ありがとうスマホ!!

光の加減を少しだけ調整できました。

カメラの設定とか、またデジカメ取り出してPCに取り込んで……っていうのは少々めんどいから、できることならサクッと撮ってサクッとあげて終わりにしたい笑。

でもなんだろう。。。

記事中に写真を差し込むと、余白がちょっぴり寂しゅうございますね汗。

確かこのお洋服にはボンネットもあったと思うのですが、それはどこにしまったのかしら。

あまり愛着無くて、捨てちゃってるかしら汗。

このお洋服の生地が手元に存在しないから、対になる帽子を作ることもできないし、お洋服とペチコートのみってやっぱり物足りないですね。

昔のものを掘り返して、こんなに懐かしくなって嬉しくなるなら、これから作るお洋服ももう20年後に私を喜ばせてくれるはず♪

このブログも、きっと数年後の私が振り返って喜ぶはず♪

そういう本当は嬉しくない老いを含めて、未来を少し明るく出来たらなんだか幸せだな。

些細なことの積み重ねを繰り返して、形にしていくのだと思うけど。

 

 

☆ここまで読んでくださり、どうもありがとうございました☆