こんばんは、三日月です。
朝一で名指しで仕事を振られ、しかもそれがなかなか厄介なものだった、というのがここ数日の私の仕事の始まりなのですが。
厄介案件なんだから、時間がかかっても仕方ない。
という迷惑な開き直りにより、何とかやり過ごしてます。
仲良しさん達はだいたい午後3時、4時に帰宅するので、あ、そろそろ帰ったかな～なんて思いながら、ほそぼそと仕事を進めます。
でも仕事が終わるころにはいつも、誰かが手伝いに来てくれて、終わらなくてもキリのいいところまで進めてくれて。
今日は忙しい一日だったみたいで、3時帰宅組が4時まで残っている状態でした。
あと10分とか15分とかで仕事のキリがついた彼女たち。
私のとこに10分来る？とか、私の所に5分ほど冷やかしに来る？とか声をかけたら、仲良しさんがわらわら私のお仕事を手伝ってくれました。
今日やっていた仕事は、残業しなくても何とかなりそうではあったものの。
手伝ってもらったことで、かなり時間に余裕ができて。
気分が楽な状態で帰宅できました。
彼女たち曰く。
だそうで。
ガス抜きと言いながら私の仕事をやってくれているのよ。ありがとうね♪
毎日毎日、暴言と圧力の塊な同僚の通り魔的毒気にあてられているので、どこかで発散しないとやってられない私たち。
またお茶しよう。
お茶と言わずごはん行こう。
話す内容がご飯をマズくするかもしれないけど汗。
帰ったら、我が家の主がケーキを買ってきてくれてました。
お昼ごはん食べ損ねていたので、甘いケーキが五臓六腑に染みわたる～～～～☆
私が買おうと思っていたケーキではなかったけど。
お弁当を持って帰ってたので、ケーキ屋さんに寄るの躊躇われて。
なので、めっちゃ嬉しかった。
多分、私のパンを食べた罪滅ぼしだな笑。
でも、ありがとう。
☆ここまで読んでくださり、どうもありがとうございました☆
