雑記

大人の階段を上る味覚

こんばんは、三日月です。

数年前にトンテキなる単語を知り、知ったけれども自分には縁の無いものだと表ちましたが。

無性に肉が食べたくなり、ガッツリ牛肉の塊が理想だったものの。

多分そんなもの食べたら三日月経済が破綻するので、豚肉に逃げまして。

昨夜からお酒につけて、厚みがあるけど柔らかいを目指した、多分「トンテキ」を食しましたです。

ガーリック&バター&醤油。

分厚い豚肉もガーリック&バターも10年前には口にしなかったのに。

今日は美味しいと思いながらご飯をがっつきました。

白米うめーー!!とか言いながらw

完全に味覚は階段上ってます、大人のw

味覚が変わったと思ったのはちょっと前にも経験済みで。

カルボナーラが苦手でした。

ほぼ食わず嫌いでした。

玉子のアレルギーを子供のころに経験していて、なるべく玉子を感じるものは口にしないように気を付けて生きてきて。

なのでこれまでカルボナーラはお見送りメニューでした。

パスタだったらラザニアやボロネーゼが好きなので、わざわざアレルギー発症するかもしれないものを食べなくても良かった、ので。

何気なく手にしたレトルトソースのカルボナーラが、これまでのイメージを一掃してくれるレベルで美味しかったのです。

アレルギー症状も全然出ませんでしたし。

なので最近。

自分で作ることはしないのですが、美味しいカルボナーラのソースを探していたりします。

なんでこれまで、もっと早くに手にしなかったんだろ?>カルボナーラのソース

ちょっと人生損してる!と本気で思ったり。

 

☆ここまで読んでくださり、どうもありがとうございました☆