ひとりごと

報われたかもしれない。

こんばんは、三日月です。

今日は職場でちょっと嬉しいことがあって。

お弁当の準備をしていったのに、お昼休憩を貰えるほど働けなかったこととか、準備したアイテムがことごとく汚れて使えなくなったりとか、そういうのを置いておいても。

それでも嬉しいことがあって。

私よりも数日遅く入社した同僚さんと、一緒にお仕事をしたのですが。

社員さんが彼女に

三日月さんは何でもこなすから、彼女に色々と教えてもらうといいよ

と言ってくれたらしく。

社員さんは私に対して、一度もそんな態度を見せたことが無いのに、同僚さんにそんな言葉を使ってくれたことに、何故か泣きそうなくらいうれしくなって。

地味に、非常に地味に、頑張ってきてよかったと思いました。

仕事が遅いという自覚があっても、クオリティを落とさない=時間短縮できない仕事の方法を選択してよかったと。

無駄かもしれないと思いながら、社風に反する選択かもしれないと思いながら、みんなが時短を目指して動く中で、私だけが一人逆行していいのか悩みながら。

でも、私が直接言われたわけじゃないけど、今日同僚さんから聞いた言葉で、全部認められた気がしました。

休憩用のお弁当を用意したのに、休憩を貰えないくらい短時間勤務になったけど、気づかないうちに指を切っていて、何故か血が噴き出したりしたけど、それでもまた頑張れそう。

日曜日に忙しいときも、何とか都合付けて出勤できるように調整しようとまで思えるくらいに、救われた一言でした。

 

それは置いといて。

私、顔のシミが薄くなった気がする、と前にここに書いたのですが。

毎日強い日差しの中通勤しているからなのか。

顔のシミ、わりとハッキリ見えるようになった気がします……汗。

薄くなった気がしたのは、引きこもっていたからなんだな、と答えを出しましたです。

日焼け止めと日傘で重装備していると思ったんだけどな汗。

UVカットのメガネ、マスクをしていると曇るのでかけられないのですが、もしかしてそれのせいかも?

 

☆ここまで読んでくださり、どうもありがとうございました☆