三巻縫い押えを使わない三巻縫い

こんばんは、三日月です。

ミシンを購入した時に、三巻縫い押えなるものも一緒に購入しました。

これで端処理完璧やーーん☆なんて言ってたと思うのですが。

今日。

フリル裾を三巻縫い押えを使わずに三つ折りで端処理してみたのですが。

画像の中段、裏地部分(汚いけどｗ)。

出来てる気がする……。

押さえが無くても、縫い幅3ミリ(縫い代6ミリ)で三つ折りの端処理が可能だとわかりました。

縫い代は5ミリで裁断しているので、1ミリ丈が短くなったけど……汗。

もしかしたら、三巻縫い押えを使うと、もっと縫い代を細くできるのかもしれないのですが、そこは私の技術が上がれば、押えが無くてもいけそうな気がします。

や、その技術がなかなか上がらないから困っているんですけどね？笑。

端処理云々の前に、直線縫いそのものがまだアヤシイのですけどね？汗。

縫い代2ミリとか1.5ミリとかで仕上げられる日がくるかなぁ？

これ、曲線縫いだとこうはいかないのかな、やっぱり。

押さえを使わずに三巻縫いを試したことで、今日は一人で勝手に気分上がってました笑。

縫い代を細く細く折りたたむ、これをしっかりマスターすれば。

もっと綺麗な処理ができるんだろうな～。

要精進なり☆

 

画像の色、グレーっぽく見えますね。

本当はカフェオレっぽい色なのですが、光とかレンズとかの関係なのかなぁ？

それとも私のPCモニタだけが、グレーに映してくれてるのかなぁ汗。

 

久々にカボチャのサラダを作りました。

お酢を大量に投入するので、お酢の消費量が激しい汗。

重いお酢を買い足すのめんどい……ｗ

 

☆ここまで読んでくださり、どうもありがとうございました☆