手芸

ボタン作り

こんばんは、三日月です。

新しいお洋服がピンクなので、ピンク色のボタン……なんてそんな都合よく持ってなくて。

また粘土をボタンに……という非常に地味な作業を行ってました。

しかもさ。

今回は水色のボタンの時みたいに、絵具ドバー!!とかならなかったのに。

ホントに、ちょっと赤を入れただけなのに。

わりと濃いピンクに粘土が染まってしまい。

この量で????????

ちょっとショックを受けましたw

でも型抜き作業はうまくなったと思う、多分。

型抜きを終えた後の、穴だらけの粘土をどうにかして再利用したいのだけど。

どうしたらよいのか全く思い浮かばず。

粘土、そんなに安価じゃないんだけどな。

穴あき部分は多分、使用したうちの3割から4割は占めている気がする。

大きいロスだよな。。。。

なんか考えなくちゃ、粘土がもったいないですね。

 

型抜き作業中、集中していたらしく息を止めてたみたいで。

ふうーーー!!って大きく息を吐いたら型抜きしたボタン候補さんたちが、一斉に吹き飛ばされました汗。

その現象に思わず吹いちゃったんだけど、その吹いた風圧でもボタン候補さんたちはどっかに飛んでっちゃってねぇ。。。

もうほんと、なんなんwwww

あ、先に言っておきますが鼻息ではありませんので!!

念のためw

↑の写真は初めてボタンを粘土で作ってみたときのもの。

酷いクオリティに笑うwww

黒いボタンは黒い粘土があるから、いくらでも作り直せるな~~。

絵具を混ぜる工程が無いってホント気がラク♪

ホントに欲しい色を出すとき、どれくらいの量の絵の具が必要なのか全く読めないんですもん。

こればかりは経験値取りに行かないと会得できそうにないけど。。。

 

マリーンのサイズって、くるみボタン存在するのかな?

私はこのサイズの、なんでもないボタンでこんなにも苦戦しているから。

くるみボタン存在するなら、どんな仕組みなのか本気で知りたいです。

 

☆ここまで読んでくださり、どうもありがとうございました☆